ＪＡＭ ＳＥＳＳＩＯＮ 　 2005年9月10日


ジャムセッションとは全く関係無しですけど。。。。

８月２０日、地下鉄の駅に毎月配布されているフリーペーパー「Ｃ−ＷＯＲＫ」誌の取材を受けました。１０月号で、最寄りの「関目高殿」駅かいわいの特集があり、ＴＥＮ−ＯＮも他のスポットと共に載せるていただけるとのこと。大阪市営地下鉄ご利用の方、読んでみてください。

スタジオ内を撮影する取材のライターさん。


９月３日、大阪・フェスティバルホールへ、「森山直太郎」のライブに行ってきました。メンバーのピアニスト・紺野紗衣さんにお会いするのも目的のひとつ。
フェスでこんないいとこ座ったことが無いってくらい前の方の席でびっくり。会場は、ほとんど全員女、女、女。若い女性に混ざり、けっこう妙齢のおばさまもいっぱい。これって「氷川きよし」的ファン？
「ウオーッ」っていう野太い歓声は慣れてるけど、「キャーッ」って声援と、はじめっから総立ち、ふりつけ付きファンクラブ的場内には、なんだかついて行けず。直太郎氏もバラード歌うとき、みんなを座らせるのに四苦八苦。
けど、こだわりの楽曲、潔い歌声、楽しませる構成、軽妙なＭＣ・・さすがに素晴らしい。
終演後、楽屋口にて紺野さんと談笑。なかなか新鮮な体験と刺激をいただいた１日でした。