ＡＬＴＡＭＩＲＡ
つぼ健(sax)　仲田哲也(g)　荒玉哲朗(b)　逸見勝(d)　青木美佐子(p)　
2006年4月29日

ここんとこ、ＣＤ発売記念やら、サックスのワークショップやらで、つぼ健ＢＡＮＤと称することが多かったのであるが、この日はひっさびさのＡＬＴＡＭＩＲＡ名義で、選曲も多様化。
いろんなミュージシャンが通り抜けていったこのバンドであるが、今回はベースに荒玉哲朗が初参加。彼はＴＥＮ−ＯＮではタンゴのバンド等で、コントラバスでの重厚なプレイを披露してくれている。
今回は電気ベースで、ごきげんなファンクビートを叩き出してくれた。

なお、荒玉とつぼ健は、大阪は枚方の小学校の同級生で、てっちゃん、つぼちゃんと呼び合った仲だったそうである。

	うちあげは、いつものとおり「おいでやす」へ直行。 めだま焼きふたつとハムとキャベツたっぷりのハムエッグ￥３００は安過ぎる！
	生ビールでごきげんな青木美佐りん。 歌心たっぷりのピアノととびっきりの笑顔で魅了してくれました。
	前回、２００３年にＴＥＮ−ＯＮの表の壁の絵を描いてる様子。 そろそろ飽きてきたんで、新しい絵にしたいと思ってて、ライブ終了後にミーティング。 この日も来てくれたイラストレーターＡＫＩＲＡ氏が中心になってくれる予定ですが、基本的にはみんなでワイワイガヤガヤと長い時間かけて描く予定。参加希望者は是非どうぞ。