おなじみの熱狂的なファン、はじめてこの過激なピアノ奏法を目撃する方、翌日のワークショップの参加者等、多彩な観客期待の中、 名曲「渡良瀬」や、「昨日作りました。」というタンゴ曲等、深く激しい演奏が続いた。
ギターとのデュオは、ブラジルの童謡を基に作ったという「アメ（Pirulito）」。
アメというのは、甘いアメちゃんのこと。循環系サンバ曲である。
開演５分前に「これやるぞ！」と譜面を渡されたもんで、「ええ〜〜っ！」ってかんじになった。
なお、雑誌「AUDIO BASIC」誌最新号に、「板橋文夫流ジャズピアノ」のコーナーがあり、この「アメ」が紹介されているということである。
前回の様子
前々回の様子
前々々回の様子
前々々々回の様子
前々々々々回の様子
前々々々々々回の様子
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前々々々々々々々回の様子
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