板橋文夫トリオ 板橋文夫(p) 瀬尾高志(b) 竹村一哲(ds)　ちょこっとだけ仲田哲也(g) 2011年11月12日

２０日間にわたるＣＤ発売記念ツアーの最終日。 彼らの顔色から、肝臓破りの過酷な旅程だったことが想像される。 前日も四国で朝まで飲んだとのこと。 開演前、メンバー・スタッフそろってのヨガにて、体調を整える。 開演後は、汗が飛び散る強烈なエネルギーでのすさまじい演奏を展開。 途中、謎の怪人が乱入する場面もあった。 以前より、社会的な作品を発表し続けている板橋であるが、特に現在は、東北の現状や原発の問題に対してのメッセージをライフワークにしようとしているようだ。 怒りや哀しみ、希望といった感情の起伏を、激しく伝える演奏が続く。 ギターが参加してのラストの曲は「がんばんべえ東北、NO.2」。 リハは「Ｌ−４」で行ったのだが、やはりがんばるイメージでやらねば！となり、沖縄みやげの栄養ドリンク「ハブアタック」にてドーピング。 ストラトにワウを絡めての突撃！！ 前回の様子 前々回の様子 前々々回の様子 前々々々回の様子 前々々々々回の様子 前々々々々々回の様子 前々々々々々々回の様子 前々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々々々々々々々回の様子