板橋文夫FIT 板橋文夫(p) 瀬尾高志(b) 竹村一哲(ds)　ちょこっとだけ仲田哲也(g) 2012年4月20日

メンバーの年齢差が祖父と孫くらいあるこのバンドだが、バンドサウンドとして絶頂期なのではないかと感じる。 この日はドラムの竹村の曲が多いとのことだが、ラテン、ロック、レゲエ・・とリズムが有機物の様に自在に変化を遂げる。 かといって、ジャズバラードナンバーでの弱音の美しさは極端である。 「ちょっと難しいの持ってきたんだけど」と渡されたのが、ギター参加曲「ＳＡＭＵＲＡＩ」。 ７／８拍子ファンクリズムを基調とする竹村曲。 山の頂上に立つと、また次の山がそびえたつといった難曲。 緊張と体力の消耗でへたりこんでしまったが、良い経験をさせていただきました。 前回の様子 前々回の様子 前々々回の様子 前々々々回の様子 前々々々々回の様子 前々々々々々回の様子 前々々々々々々回の様子 前々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々々々々々々々々回の様子