インド古典音楽とヨーガ修行の会 2010年9月12日 |
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2部:インド古典音楽ライブ 田中峰彦(シタール) 田中理子(タブラ) 田中氏とは1990年代初頭、共通のインド人の友人を通して知り合った。 TEN−ONオープン当初は、インド古典音楽ライブを明け方まで催したりすることも 、煩雑にあった。 その当時の田中氏の共演者からミュージシャンの人脈がつながり、TEN−ONへの出演者が広がっていった経緯もあるのだ。 その後、田中氏のTEN−ONでのライブはオリジナル曲が中心になっていったので、 今回のインド古典音楽は十何年ぶりレベルのひさしぶりである。 インド音楽は、シタールとタブラの即興による掛け合いの異様なほどのスリルと盛り上がりが至高体験を呼ぶものだと思う。 しかし、その過程にいたる、まどろみ感から覚醒への途上時も、意識を忘れるほどの気持ち良さがある。 ヨーガ後の床に、それぞれがおもいおもいの格好で座りながらの、時間を忘れるひとときを過ごした。 前回の様子 前々回の様子 前々々回の様子 前々々々回の様子 前々々々々回の様子 前々々々々々回の様子 前々々々々々々回の様子 前々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々々々々々回の様子 前々々々々々々々々々々々々々回の様子 |